ラギオール アン オブラック ワインオープナー <LAGUIOLE en Aubrac> マラカイト 5153
深く鮮やかな緑色、独特な縞模様が特徴的。日本では孔雀石と呼ばれています。古代エジプトでは粉末にしてアイシャドーとして使用されていました。
メーカー希望小売価格:¥35,000 税抜
価格:¥35,000 税抜(¥38,500 税込)
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- 申込番号:
- SA1205
- 販売単位:
- 1個
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ラギオール アン オブラック ワインオープナー <LAGUIOLE en Aubrac> マラカイト 5153について
- メーカー
- ラギオール アン オブラック
- シリーズ
- LAGUIOLE en Aubrac
- JANコード
- 4520529051537
- 商品仕様
- ◆サイズ/約120×28×15(収納時)
◆梱包形態/特製ウッドボックス
◆梱包サイズ/153×70×30
◆素材/本体:ステンレス、ボディ:マラカイト(孔雀石)
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深く鮮やかな緑色、独特な縞模様が特徴的。日本では孔雀石と呼ばれています。古代エジプトでは粉末にしてアイシャドーとして使用されていました。
ラギオール発祥の地で生まれる「本物」の輝き。古くから伝わる技術と最高の素材を終結して出来上がるハンドメイドの最高級ソムリエナイフ。
フランス南西部の山あい・アベロン地区に広がるラギオール高原。
美しい山々、草を食む牛たちの姿ものどかな山あいの小さな村が、ラギオールナイフ発祥の地です。
古くから続いた歴史も世界大戦の戦禍から衰退を余儀なくされました。
再びラギオールの地で、誇りある伝統を受け継ぎながら高品質でオリジナリティ溢れるハンドメイドナイフを作るため、1992年に職人達が集結し「ラギオール アン オブラック」がスタートしました。伝統あるラギオール村の刃物加工技術を極めた職人が作るナイフは、素材の切り出しから、加工・組立まで一人の人間が責任を持って最後まで仕上げます。
ラギオールアンオブラックのもう一つの特長は、ボディ素材のバラエティにあります。
マンモスアイボリーは、その名の通りシベリア凍土から現れたマンモスの牙を入手し、ナイフボディに加工しました。希少な素材だからこそ、職人がナイフに耐える部分を選別して切り出し1本づつ組立て・形を整えていくのです。
「ラギオール アン オブラック」は、1本づつのボディの色や風合いが異なり、ハンドメイドの自分だけの1本に仕上がっています。
ラギオール発祥の地で生まれる「本物」の輝き。古くから伝わる技術と最高の素材を終結して出来上がるハンドメイドの最高級ソムリエナイフ。
フランス南西部の山あい・アベロン地区に広がるラギオール高原。
美しい山々、草を食む牛たちの姿ものどかな山あいの小さな村が、ラギオールナイフ発祥の地です。
古くから続いた歴史も世界大戦の戦禍から衰退を余儀なくされました。
再びラギオールの地で、誇りある伝統を受け継ぎながら高品質でオリジナリティ溢れるハンドメイドナイフを作るため、1992年に職人達が集結し「ラギオール アン オブラック」がスタートしました。伝統あるラギオール村の刃物加工技術を極めた職人が作るナイフは、素材の切り出しから、加工・組立まで一人の人間が責任を持って最後まで仕上げます。
ラギオールアンオブラックのもう一つの特長は、ボディ素材のバラエティにあります。
マンモスアイボリーは、その名の通りシベリア凍土から現れたマンモスの牙を入手し、ナイフボディに加工しました。希少な素材だからこそ、職人がナイフに耐える部分を選別して切り出し1本づつ組立て・形を整えていくのです。
「ラギオール アン オブラック」は、1本づつのボディの色や風合いが異なり、ハンドメイドの自分だけの1本に仕上がっています。