東谷 ガラス天板センターテーブル「ジョージ」

20代～30代の男性に人気のある商品です。
ボリュームのあるソファやレトロ調のソファにあわせやすく高級感ある雰囲気を演出します。
本体がダークブラウンに対して棚板が黒色の木目になっているデザインも人気の一つです。

1.
シンプルで直線的なデザイン
天板以外を木目調のブロック脚で囲むことにより、ガラステーブルに
ありがちな冷たい雰囲気ではなく温かみある印象を与えます。
考え抜かれた四脚、強度と機能性とデザインを考えた結果
この脚になりました。

2.
魅せる収納×機能収納
天板下には幅80x奥行30x高さ14cmのスペースがあり、棚板には天板の
グレーガラスの魅力を最大限引き出すために黒色の木目調を用いました。
棚板の位置は低くしすぎず、テレビ等のリモコンをソファに寝転がっても
取り出せるちょうどイイ高さです。
底板付きの仕様なので、収納力とテーブルの強度に優れています。

3.
天板の下に見える個性を演出透明でも真っ黒でもない、ちょうどよい
透過率のグレーガラスならではの絶妙な上品さを醸し出しています。
透明ガラスでは、様々な色が主張して煩雑な雰囲気になりがちですが、
グレーのガラスだと、全体にフィルターがかかり、落ち着いた
雰囲気になります。

4.
8mmグレー強化ガラス
一般的な5mm厚から6割増しの分厚さです。
メーカーのマナーとして面取り加工を当然施しています。
木製テーブルにはないガラスならではの清潔感があります。
キッチンにある洗剤をお湯で薄めて汚れを落とし乾拭きしたら、
いつも清潔感たっぷりのピカピカのガラスになります。